サッと作れる簡単・お手軽な家庭料理

栄養満点!野菜スープ(2023年5月11日)

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数種類の野菜を切って、コンソメで味付けて煮こむスープです。たくさんの野菜が入っているので、あらゆる栄養素を摂取することができるので、健康的な一品です。魚料理や肉料理を作った時に野菜料理も少し足したいなと感じた時に作るのに最適です。

【材料】(2人分)<br><tab>にんじん</tab>1/2本 <br><tab>じゃがいも</tab>1個 <br><tab>大根</tab>1/4本 <br><tab>白菜</tab>5枚<br><tab>ウィンナー</tab>3本 <br>【味付け】<br><tab>コンソメの素</tab>1個 <br><tab>塩</tab>少量<br><tab>こしょう</tab>少量<br><tab>水</tab>500ml

材料・調味料

【材料】(2人分)
にんじん1/2本
じゃがいも1個
大根1/4本
白菜5枚
ウィンナー3本 
【味付け】
コンソメの素1個 
少量
こしょう少量
500ml

【作り方】
1.にんじん・じゃがいも・大根を1センチ角くらいの大きさに切る

2.白菜は1cm幅くらいに切る

3.ウィンナーは斜め切りにしておく

4.鍋ににんじん・じゃがいも・大根を入れて少し炒め、水を加える

5.4の具がやわらかくなったら、1の白菜を入れる

6.白菜がしんなりしてきたら、コンソメの素を入れて溶かしてから、塩・こしょうで味付けする

7.ウィンナーを入れて、ひと煮立ちさせて、できあがり

(2023年5月11日)

おすすめレシピ

簡単!あさりのお吸い物(2022年8月23日)

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しじみのお吸い物(2023年8月10日)

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水菜の味噌汁(2023年8月11日)

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鮭のおすまし(2023年8月12日)

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簡単!ぶり大根(2023年1月31日)

ぶりのあらと大根を煮つめて作る一品です。ぶりの身の照り焼きもおいしいですが、あらは骨についてる身や頭の部分の身なので、特に脂がのっていて、身がやわらかく、煮付けでおいしくいただけます。

簡単!鮭のホイル焼き(2021年12月10日)

秋によく作る一品です。ホイルの中に鮭と野菜を入れて蒸し焼きにするので、魚と野菜を同時に調理ができ、時短にもなります。塩・こしょうとしょうゆのシンプルな味で素材本来の味を楽しめます。他にしめじ・ピーマン・もやしを入れてもおいしくできます。

簡単!おでん(2023年1月26日)

寒くなると温かいものが食べたくなるので、冬によく作る一品です。味のしみた大根や煮卵は絶品です。この材料には入ってませんが、具材にたこ・餅巾着・ちくわ・すじ肉・はんぺんを入れてもおいしいです。

簡単!大根サラダ(2021年2月6日)

何かもう一品おかずが欲しい時に作る一品です。大根をサラダにするとあっさりした味で食べやすいので、肉料理には最適です。

簡単!鶏肉のみぞれ煮(2022年2月7日)

焼いた鶏肉を大根おろしで食べる一品です。鶏肉に大根おろしをかけることで、鶏肉があっさり食べられます。鶏肉の照り焼きとは大根おろしを加えること以外、ほとんど料理工程が同じですが、仕上がる味が全然違います。あっさりした味で食べたい時はみぞれ煮がおすすめです。

簡単!グリンピースと人参のかきあげ(2023年4月22日)

グリンピースは春が旬なので、たくさんいただいたり、収穫できた時に作る一品です。グリンピースを揚げることで、豆がホクホクしておいしくいただけます。にんじんと一緒に揚げれば、栄養満点です。

簡単!鍋焼きうどん(2021年1月26日)

冬の寒い時に作る一品です。鍋でいろいろな具材を入れてうどんを煮込むと、豪華に見え、野菜もたくさんとれて、夜ご飯でも十分満足できます。具材は冷蔵庫に残ってる葉野菜や根菜類を入れてもおいしくいただけます。

簡単!ステーキ(2020年10月7日)

誕生日や記念日に作る一品です。とっておきの日に少し高い霜降りの牛肉を買ってきて、家で焼きます。焼き方もお好みで調節できるので、おいしくいただけます。大根おろしで食べるタレを紹介していますが、細切りにしたたまねぎを入れてもおいしくいただけます。付け合わせにポテトサラダとレタスをブロッコリーを添えました

簡単!切り干し大根(2023年2月11日)

魚料理を作るときに一緒によく作る一品です。今回はちくわを具材に入れましが、にんじんを入れるのが定番です。また、ひら天を入れるのもおすすめです。干した大根を使うと、栄養価も生の大根よりも高く、味もよくしみて、おいしくいただけます

簡単!高野豆腐の含め煮(2023年10月21日)

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簡単!すき焼き

お鍋に牛肉・白菜・春菊・豆腐は必ず入れて、煮こみます。寒くなるとよく作る一品です。牛肉をおいしく食べられる一品ですし、野菜も同時にたくさん食べられるので、栄養満点です。お野菜も洗って切るだけなので、短時間で、手軽に作ることができます。たくさん食べたい時や人数が多い時は携帯用のコンロを机に置いて、火をつけながら、具材を追加して食べられるので、たくさん食べるときには最適です。

ご飯がススム!豚肉のにんじん巻き(2022年2月27日)

にんじんを豚肉で巻いて、甘辛いタレで煮込みます。月に一度は作る我が家の定番の一品です。豚肉のバラとにんじんがちょうどいいバランスで、絶品です。またご飯もすすみ、お酒のアテにも最適です。

【玉ねぎを使わない】セロリ入り野菜スープ

スタンダードの野菜スープにセロリを追加しました。セロリにはビタミンが多く含まれているので、追加することで、栄養満点です。セロリの独特の香りにアクセントになり、野菜スープの香りが香ばしくなっています。

簡単!鶏肉のトマト煮

鶏肉をトマトで煮込んだ一品です。トマト味は酸味が強いので、コンソメでまろやかな味に仕上げ、鶏肉のタレに合うように仕上げています。

きんぴらごぼう(2023年8月4日)

ごぼうとにんじんを炒めて、甘辛いしょうゆ味をつけて、七味唐辛子でピリッとパンチを効かせた味にした一品です。しっかり味がついているので、ご飯もどんどん進みます。ごぼうは火が通りやすくするために、ささがきにしています。

鮭のおすまし(2023年8月12日)

鮭をにんじんで巻いて、それをお吸い物にしました。鮭の風味のお汁の中に出ていて、見た目も味も上品な一品です。

大根の葉入りチャーハン(2023年9月25日)

大根の葉を入れてチャーハンを作りました。大根の葉の苦みが豚肉と甘辛いタレと合わさることで、あっさりとした味になり、ご飯がどんどん進みます。大根の葉はアクセントとして、ベストな食材です。

大根の豚肉巻き(2023年9月24日)

大根を豚肉で巻いた一品です。豚肉で巻いた大根までしっかりと味がしみていて、おいしく仕上がります。大根の苦みと豚肉の甘みとがマッチして、あっさりといただけます。

大根おろしのポークステーキ(2024年2月5日)

豚肉を焼いて、甘辛いタレと大根おろしを混ぜてかけました。大根おろしを混ぜることにより、大根の辛みで味がひきしまり、豚肉をあっさりといただけます。

ちゃんぽん(2023年10月1日)

ラーメンの中に野菜をたっぷり入れて作った一品です。野菜をたくさん入れているので、栄養たっぷりのラーメンです。野菜を切って入れるだけなので、手軽に作ることができます。

【玉ねぎなし】ポテトサラダ(2023年10月21日)

ポテトサラダを玉ねぎを入れずに作りました。じゃがいものほくほく感ときゅうりのシャキシャキ感で十分おいしくいただけます。

【玉ねぎを使わないで作る】肉じゃが(2023年11月10日)

牛肉とにんじん・じゃがいも・糸こんにゃくを入れて、煮込みました。単純に、玉ねぎを材料から抜いて作ったのですが、できあがりの味は玉ねぎを入れて作ったものとあまり変わりなくできました。玉ねぎなしでもおいしくいただけます。

【玉ねぎなしでおいしい】ポテトサラダパン(2023年11月11日)

玉ねぎを入れずに作ったポテトサラダをサンドイッチにしました。ポテトサラダを作った翌日に、残っているときが多いので、よく作ります。マヨネーズを入れたじゃがいもが味のベースになって、きゅうりのシャキシャキ感がアクセントになり、あっさりといただけます。朝食にはピッタリです。

【玉ねぎなしでも甘くてふっくら】にんじんハンバーグ(2023年12月22日)

ハンバーグに玉ねぎを使わずに、にんじんを入れました。にんじんは甘みが多く、ふっくらしたハンバーグができました。甘さは玉ねぎよりも強いので、甘いハンバーグに仕上がります。ふっくらとやわらかいので、スタンダードのハンバーグのアレンジに最適です。

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