【就活の鬼】就職試験を受ける前に、必ず一読しておくべき事項をまとめた


【就活の鬼2020】就職試験を受ける前に、必ず一読しておくべき事項まとめ


受験勉強とは全く違うのが就活です。

採用をする企業の視点で就活に挑むことが大切です。

そして、入社してから後悔しないためにも、その企業は自分に合っているかを見極めることも大切です。

就活に挑む際は、是非一度目を通しておいて損はない事をまとめました。

 


就職活動は「お見合い」

就職は、個人と企業の「お見合い」です。就活は企業とあなたとのマッチングです。

例えるならば、異性とのお見合いと同じです。

頭が良くて、外見が良くて、性格が良くても・・・お互いの「相性」が合わなければうまくいきません。

企業にも「性格」があります。

規律に厳しい会社、自由な発想を求める会社、確実に利益を求める会社、ミスを許さない会社・・・・

その性格との「相性」が合うかどうかを確かめる場、それが就職活動です。

企業とあなたとが顔を合わせて話をする「お見合い」です。


 


「世界に一つだけの花」

就活生はみんな違う「世界に一つだけの花」です。

企業はあらかじめ、「赤いチューリップを1本、黄色系を2本、白い花を1本、甘い香りの花を1本、どでかい花を1本」、というように、欲しい花の計画を立てていると思った方が良いでしょう。

あなたの花と、企業が欲しい花がマッチするか・・・です。

例えば、「赤い小花」ばかりを欲しがっている企業に、「黄色いひまわり」のあなたが受験しても、なかなか採用は難しいでしょう。

逆に、まんべんなく違う花を欲しがっている企業ならば可能性はあります。

企業がどんな花を欲しがっているか・・・? 

それは会社案内や会社のホームページ、そして、そこに働いている人を見ればなんとなく想像できます。

まず、あなたという花が、その企業が欲しがっている花と近いか遠いか・・・というのを見極めることが大切です。

自分の花の色も知っておくことが大切です。


 


就活試験不合格=「喜ぶべきこと」

就職試験で落ちる=その企業との相性が合わなかったのです。

残念に思う事は全くありません! あなたの能力が欠けているわけでもありません。

その企業が「欲しいと思っている人物像」と「あなたの人物像」がマッチしなかっただけです。

企業の就職担当者は多くの人を見ているので、どんな人かはすぐにわかってしまいます。

社風が合わない会社や、身の程に合わない会社から内定を受けてしまい、その後、つらい思いをするならば、落ちてむしろ喜ぶべきです。

あなたが悪いわけではありません。

もし、自分と相性の合わない会社に入社して会社員生活を送るほど、過酷で辛い事はありません。


 


いろいろな物差し

就職活動は、受験のようにテストの点数という一つの「ものさし」で、その高い順に採用する、というような試験ではありません。

「ものさし」はたくさんあるのです。だからこそ、難しいように思えてしまうのです。

「ペーパーテスト」「SPI」「小論文」、それを踏まえた「面談」であなたをいろいろな物差しでみます。

そんな面倒なことをしてまでも、それだけ企業は真剣に採用をしています。


 

 


企業は「一緒に仕事をしたいと思える人」を探している

企業の採用活動でリクルーターに求められているのは「一緒に仕事をしたいと思える人か」ということです。

例えば、あなたを「自分の部下としていっしょに働きたいかどうか」という目線です。

例えば、企業に利益をもたらせられない人、ルール違反・法令違反をするような人、精神的に弱いかったり、すぐにやめるような人は、後々企業の首を絞めることになってしまうので、企業は控えるでしょう。


 


企業は反社会的・社会のルールを守れない人は採用しない

最近、企業は特に重要視しています。違法行為、法令違反など、社会のルールに反する行為をする人や、モラルが低い人。

例えば飲酒運転にルーズな人は、事故などで企業に莫大な損害を与える恐れがあります。

このような人は企業の経営リスクなので、採用は控えるでしょう。


 


社員と話をした「直感」を大切に

企業の社員と話をする時に、感じた「直観」を大切にしてください。

何か話し方がしっくりこない、ちょっと嘘くさい、大げさな感じがする、変な横文字ばかり、話しが疲れた、といった違和感や、

素敵な人だ、誠意がある、目指したい人だ、という尊敬や憧れ、

後向きだ、夢が無い、目先過ぎる、将来を監事ないという後向き感、

精神論やハラスメントやブラックな感じ、

また、自分と感覚が似ている、話して疲れない、もっと話を聞きたいという感覚など、

何か感じたことがあれば、それは大事な事です。入社した後で後悔しないためにも、直感を大切にしてください。


 


すぐにやめそうな人は採用しない

一人採用するには、企業はかなりのコストを負担しています。日本では新卒採用が中心で、最初は育成し、その後、長期的に利益をもたらす人材を求めている場合が多くなります。育成期間は企業の投資となります。

もし、数年でやめるような人の場合、育成でかけたコストを回収できず、そのまま他社に持って行かれることになります。スキルやノウハウまで他社に流れることになるので、すぐに転職するような人は、企業は採用を避けるでしょう。


 


「ここで働きたいという本気度」を見られる

何社も採用試験を受けている人は、なんとなくわかります。そして、自社を希望する理由と、本人の「生きざま」との整合性をチェックします。

とりあえず受けに来た人は、「自社の希望理由」と、「これまで何をしてきたか」、という質問だけで判別できます。

逆に、この会社しか受けに来ていません、という人(嘘はダメですよ)は、学生側もかなりのリスクを背負って覚悟してきているので、企業側もどうにかしてあげれるように考えるでしょう。


 


1人採用=数億円のお買い物

企業からすると、1名雇う事で数億円の「お買物」と同じです。日本では終身雇用が一般的です。1人雇うと、仮に65歳まで働くとした場合、2〜3億円を一人に対して支払うことになります。それだけ大きな投資をする、ということは、それだけ企業は採用活動に真剣なのです。


 


みんな10億円プレイヤー

企業は人を雇うというのは最大の投資です。投資はもちろんその投資が何倍にもなって帰ってくることを期待します。

採用されると生涯に渡り数億円を支払うことになります。なので、少なくともそれ以上の利益をもたらすことが必須です。

利益なので、売り上げに換算すると3倍程度です。あなたは10億円以上売り上げられる人でなければいけないのです。


 


成績優秀だから採用とは限らない

企業は「多様性」を求めています。ある分野で優れている人がたくさん居ても、その分野で失敗すると、立ち行かなくなるのです。

そのため、いくら優秀でも、同じ分野の人は何人も雇いません。超高学歴の学校を卒業していても、合格するとは限りません。


 


面談でこれまでの「生きざま」を見られる

企業は、その人の「生きざま」を面談で見極めます。誠実な人か、何を目的に生きてきたか、社会性はあるか、弱点は何か、本気度は、人徳は、リーダーシップは、協調性は、話し方、メンタル面の強さ弱さ・・・。

いままでの生きざまを数分間の面接で見極めるために、いろいろな質問をしてきます。つけ刃で頑張ってもなかなか難しい所はあります。

そのため、正直にありのままで面談に挑んだ方が良いでしょう。


 


企業は、自社が抱える課題を解決できる人を求めている

企業は必ず課題を抱えています。例えば市場の縮小が見えている、海外との競争力が低下している、新たな事業を開拓しないと先が見えない、事業のリスクが高い、内部統制上の課題、IT化の遅れ・・・など、様々な課題があります。

企業は、その企業の課題を理解できている人、それに対して具体的な打開策を考えている人、そして実行力がある人を探しています。


 


Q(質問)に対して、まっすぐにA(回答)をしよう

面談ではいくつか質問がされます。質問に対して、誠実に真正面から回答をしましょう。嘘をついても更問ですぐに見抜かれますのでご注意を。


 


合格しても入社したいと思わない会社は絶対に受けない事

企業はコストをかけて採用活動をしています。合格しても入社したいと思わない人が受験してくることは、迷惑なことです。

そのような姿勢で多くの企業の就職試験を受けていると、あなた自身の思いや考えが揺らぎだし、結局、何がしたいのかよくわからなくなってしまいます。合格したら絶対に入社したい企業だけ、受験してください。


 


どんな業務かを知らずに面談に挑まない事

面談を受けるのにもかかわらず、どのような業務をするのかよくわからないまま面談を受けないようにしましょう。

事前にインターネットなどから企業の情報を調査して、具体的に自分が働くイメージを想像してから面談を受けるようにしてください。

そこまでやろうと思わない会社ならば、面談を受けず辞退する方がよほど誠意がある行動です。


 

・・・以上、いかがでしょうか。

これまでお金を払って学校に行っていた「お客」の立場から、一転、働いて対価をもらう「労働者」の立場に変わります。

気持ちを180度転換して、就活に挑むことが大切です。 健闘をお祈りしています!

 

 


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