【はじめての自動車の住所変更】必要書類は?車庫証明は?費用は?(まとめ)

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引っ越しに伴う、自動車の登録変更手続きの流れ

引っ越しなどで自動車の使用場所が変わる場合、「登録を受けている自動車の所有者の住所、氏名または名称もしくは使用者が変わったときは、15日以内に使用の本拠の位置を管轄する 運輸支局または自動車検査登録事務所で、変更登録を受けて下さい」とあります。

ただし、文字通り、すぐに運輸支局または自動車検査登録事務所に行って自動車の住所変更の手続きに行くと・・・

・・・「書類不備で出直し」となります。

この自動車の住所変更には、事前に警察署など、さまざまな窓口で手続き・申請が必要です。

これは、各組織が縦割りで連携がとれていないためです。更に、平日の日中に出向く必要があります。平日お勤めのサラリーマンにはしんどい手続きとなります。また、それぞれで費用が発生します。

自動車の住所変更の注意点をまとめました。

■まず車の住所変更までにやっておくこと

項目 内容
住民票の住所変更手続き 市役所(区役所・役場)で、転出・転入の手続きをします。
自動車税納付連絡先の住所変更 自動車税の納付に必要な住所を変更します。車検証の住所変更手続き時にあわせて実施できるので、引っ越してすぐに車検証の住所変更をする場合は、別途実施する必要はありません。
ただし、引っ越し後、車検証の住所変更をしばらくしない可能性がある場合、はやめに実施しておく必要があります。
(滞納すると車検が通りません)
住所変更の方法は、前回の自動車税納付の通知の書類を確認してください。住所変更手続きの方法や住所変更ハガキが同封されている場合があります。
郵便局への郵便物転送依頼 4月頃に転居する場合、自動車税の納付に関連した郵便物が届かない可能性があります。
そのため、郵便局に郵便物の転送の依頼を行っておきます。
日本郵政のホームページからでの申請ができます。

これらは引っ越し後すぐに済ましておきましょう。


具体的な実施スケジュール(ナンバープレートを交換ありの場合)

・運輸支局(陸運局)で住所変更手続きができるには、最初の手続きからだいたい10日目以降となります。

・車庫証明に有効期限がある為、計画的に休みを取得して、順序立てて手続きをする必要があります。

・駐車場が自己保有の土地の場合は、最初の2つの手続きは不要なので、3日目からスタートとなります。

日の目安 項目 内容
1日目 警察署:書類を取りに行く
(又はインターネットで様式ダウンロード)
<必要書類の取得>
「保管場所使用承諾証明書」書類をもらう。
※インターネットでPDFで様式を取得することもできる。
⇒検索例「保管場所使用承諾証明書
その間 駐車場保有者への書類作成依頼 ・駐車場保有者に「保管場所使用承諾証明書」を記載してもらう
※要 駐車場オーナーの押印
3日目 警察署:車庫証明の申請
※平日・日中帯
<車庫証明を申請>
・申請書類には「車検証」に記載の情報が必要。
・所在図・配置図の記載が必要。
・申請費用は2100円程度必要。
・即日の交付は無く、別途、交付予定日が通知される。
※印鑑を持って行く必要がある
3日目 希望ナンバーの場合・・・全国自動車標板協議会(HP申請) <希望ナンバーの申請>
・ナンバープレートの番号に希望がある場合は、申請する。
・申請には「車検証」に記載の情報(車体番号)と、現在のナンバープレート情報が必要。
・人気がある番号は抽選なので時間がかかる。
・登録情報の照合確認待ちがある為、早くても数日要する。
https://www.kibou-number.jp/html/GCAA0101.html
5〜10日目 希望ナンバーの場合・・・
全国自動車標板協議会
(交付手数料の振込処理)
<希望ナンバー:申し込み完了の通知メール>
・登録情報の照合確認が完了(抽選の場合は週に1度の抽選で当選)すると、申し込み完了の通知メールが来る。(基本的に土日祝は対応しないので、数日要する)
・交付手数料は、メールに記載された支払い方法・支払先へ、お金を振り込む。
 (支払期限が短いため、急いで振り込む必要がある)
・ナンバープレートの費用は4200円程度(1組2枚)
・支払い後、入金確認メールが届く。
・メールには交付可能期間(1か月)が記載。
1〜10日目ぐらい 市役所:住民票を取りに行く

※平日・日中帯

<住民票を取りに行く>
・市役所(区役所・役場)で住民票を取得する。
・費用は200〜400円程度(自治体によって異なる)
・マイナンバーカードがあれば、コンビニで発行できる自治体もある。
10日目ぐらい 警察署:車庫証明を取りに行く
※平日・日中帯
<車庫証明を取りに行く>
・代理でも対応可能。
・保管場所標章ステッカー発行に、費用がかかる。
(保管場所標章交付手数料:500円程度)
・有効期間があるため、残り期間に注意する。
10日目〜期限内 運輸支局(陸運局)
※平日・日中帯
<住所変更手続き>
・費用は 移転登録手数料350円。
・ナンバープレートの変更がある場合は、車両を持ち込む必要がある。
・ナンバープレートの費用は希望ナンバーで無い場合、1500円程度。
・希望ナンバーの場合は、運輸支局に隣接している「希望番号予約センター」へ希望番号予約済証を取りに行く。(既にお金を支払っているので、現地での支払いは不要)
その後 ETC装置の登録変更 <ETCの再セットアップ>
・ナンバープレートが変わると、ETCの再セットアップが必要。
・運輸支局の建物と隣接した所で、安価に実施できる場合があります。
その後 ETCマイレージサービス <ETCマイレージサービス>
・ETCマイレージサービスを利用している場合、車載機情報(車両番号)の更新も必要。
https://www.smile-etc.jp/index.html

・このように、運輸支局(陸運局)での住所変更手続きまでに、たくさん行う事があります。

・住所変更後もETC関係で実施することがあります。

・費用はトータルで8000〜10000円程度要します。

お疲れ様でした。


警察署での車庫証明申請時の注意点

・平日・日中帯に警察署に出向く必要があるので注意が必要です。

・申請時と発行時それぞれに費用が発生します。

項目 内容
時間 平日のみ(8時30分〜17時15分ぐらい ※警察署により違う)
昼休みは受け付けない警察署もあるので注意
申請者 本人(有料で代行している自動車販売会社もある)
費用 申請時:2100円程度
発行時:500円程度(ステッカー代)
必要品 ・車検証(申請書に必要な情報を記載する必要があるため)
・車庫が他人所有の場合は、「保管場所使用承諾証明書」という書類が必要
 (車庫所有者の押印も必要)
・印鑑
・地図と駐車場の配置図を記載しなければいけないので、あらかじめ把握しておく
注意事項 ・即日に発行はされない。数日後に証明書を取りに行く必要がある。
・有効期限があり、残有効期限は20〜30日程度になることがある。
(残有効期限は、受領日からではないので、受領までに長期の休みを挟む場合などは注意が必要です)

・申請から発行まで数日要するため、二度も出向く必要があります。

・受け取りは代理でも構いません。


運輸支局(陸運局)での手続きの注意点

・平日・日中帯に車を持っていき手続きする必要があります。

項目 内容
時間 平日の8:45〜16:00
申請者 本人
代理の場合は委任状が必要 ⇒委任状ダウンロード
費用 ・移転登録手数料350円
・ナンバー費用:希望ナンバーで無い場合、1500円程度
必要品 ・自動車検査証(車検証)
・申請書(陸運局にあります)
・手数料納付書(印紙を購入する必要があります)
・自動車保管場所証明書(車庫証明:発行から1か月以内のもの)
・住民票(住所を確認できるもの)
・自動車税申告書(陸運局にあります)
・印鑑
・希望ナンバーの場合、2次元バーコードの印刷と、到着したメールの印刷を持参する
注意事項 ・希望ナンバーの場合は、運輸支局に隣接している「希望番号予約センター」へ希望番号予約済証を取りに行く必要がある。

⇒A自分でやる「希望ナンバー登録」の手続きの詳細(送付されるメールなど)はこちら

⇒B【はじめてのナンバー交換】運輸支局での手続き・封印の仕方の詳細(まとめ)


まとめ

自動車の住所変更は、一元的に対応はできず、運輸支局(陸運局)での申請前に、役所・警察署・ 全国自動車標板協議会に申請して手続きを済ましておく必要があります。平日の日中帯での対応が必要な手続きもあるため、平日お勤めのサラリーマンにはかなり酷な手続きとなります。事務手続きなので、1万円近い出費の割に、特に何も得るものはありません。

将来・・・、引っ越してもナンバープレートは変更不要、住所変更の手続きのみで一元化できる時代が来ればよいのでは・・・と願っております。


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