【dカード/dポイント/iD/ドコモ払い/d払い 相関図】ドコモ系のポイントや支払いがよくわからないので整理してみた


docomo のdカード、dポイント、クレジットのiD、d払い、ドコモ払い・・・など、似たような言葉がたくさんあってよく分からなくなってきたので整理してみました。


■ドコモの支払い相関図

docomo のこれまでの長い歴史から、さまざまな支払い方法があります。iモードの頃は、電話料金にコンテンツ利用料をセットで支払うという「電話料金への合算支払い」というシンプルなものでしたが、その後、DCMX、iD、おサイフケータイなどが登場して、徐々に複雑になってきました。さらに、電話料金に応じてもらえたドコモポイントがdポイントに代わり、dカード決済やコンビニのお買い物でもdポイントが付くようになるなど、ポイントの仕組みも変わってきました。

このような様々な経緯を経て、dカード、dポイント、iD、d払い、ドコモ払い、電話料金合算・・・など、さまざまな名前のサービスが登場し、よく分からなくなってきました。・・・ので整理してみました。

ドコモの支払い関係相関図

やはり複雑です・・・。例えば、ネットショッピングでd払いを選択して購入し、電話料金合算で支払い、その合算金額をdカードで支払う、という多段構成も実現できます。この場合、d払いでdポイントがもらえ、更にdカード決済でdポイントがもらえるという、2重にポイントがもらえる場合などもあります。


■dカードとはそもそも何か?

@クレジットカード(VISA) Aクレジットカード(iD) Bdポイント の機能が1枚にまとまっているカード です。

若干混乱しがちなのが、@クレジットカード(VISA)と Aクレジットカード(iD)の違いです。

1枚のカードに2種類のクレジットカードの機能が入っています。

どちらも後払いの支払いなので、違うように見えませんが、それぞれ異なるカード番号が設定されています。

  カード番号 使い方
@クレジットカード (VISA) カードに刻印(4980-の16桁) カードをリーダーに読み込ませる。署名や暗証番号が原則必要。
Aクレジットカード (iD) 裏に印刷(6900-の16桁) ICカードリーダーにタッチするだけ。署名や暗証番号は不要。
Bdポイント 裏と表に印刷(15桁) ドコモの電話料金や、dカードの利用(iD・VISA利用)でたまる

なお、@クレジットカード(VISA)で支払っても、AiDで支払っても dポイントは付きます。

注意事項としては、dポイントカードを提示することでポイントがたまるお店では、dポイントカードのバーコードを別途読み取ってもらう必要があります。一度バーコードをスキャンしてもらって、その後、タッチで支払う、という2ステップが発生します。

なお、携帯電話の料金(ドコモご利用料金/iD、ドコモ決済サービス等/iD)をdカードで支払った場合、明細書では、カード上には記載のない「別のクレジットカード番号」を使用したことになる場合があります。この時の番号は、6900から始まる「iD」のクレジットカード番号です。


■dカードとdカードminiはどう違うか?

こちらも似た名前ですが、使い方や請求方法などが違っています。

  カード ドコモ契約要否 支払い dポイント
dカード カードがある 回線契約不要 クレジットカードの決済 1%相当
dカードmini カードはない (アプリ)
おサイフケータイ対応機種のみ
回線契約必要 電話料金への合算のみ 0.5%相当

dカードminiでは、電話料金(合算) をdカードで支払う場合、1%分のポイントが加算される(合計1.5%相当)という、二重にdポイントがもらえるというメリットがあります。 ただし、上限額は低いのでたくさん使用することはできません。


■d払いとドコモ払いはどう違うのか?

こちらも混乱しがちな2つの支払い方法です。新しくできたのが「d払い」です。

  ドコモの携帯電話の契約 支払い方法 dポイント 支払い方法
d払い 不要(dアカウントでOK)
※契約がある場合、SPモード認証が必要
ネットショップ(要登録)
QRコード
有り 電話合算
クレジット
ドコモ払い 必要(SPモード契約も必要) ネットショップ(要登録) 無し 電話合算のみ

最近、Amazonで「d払い」が使えるようになりました。ただ、ネットショップの場合は、事前に支払い方法の登録作業が必要になります。その際はSPモードパスワードか、dアカウントのログインが必要となります。

<!d払いのスマホアプリを使用する場合の注意点!>

d払いはドコモの回線が不要とありますが、ドコモの回線を契約している場合、SPモードでの接続で認証を行う必要があります。
そのため、ドコモの回線契約はあるものの、普段使用しているスマホではSPモードを使用せず、WiFiや格安SIMを使用している、という使い方の場合(最近は複数台持ちなどで、このようなケースは結構多いと思いますが・・・)は、SPモード接続が使用できないため、認証ができず、QRコード画面の表示ができません。ご注意を。


■一番dポイントがたまるのは?

電話料金(合算)を「dカード支払い」にして、iDなどを使用するとdポイントがたまりやすくなります。

更に、コンビニ利用時はできるだけ「ローソン」を選びます。支払い時は「dポイントカード」を提示してポイントをつけてもらいつつ、「dカードmini」(おサイフケータイ)で支払います。おサイフケータイを持っていない場合は、「dカード」の「iD」で支払います。

ネットショップでのお買い物は、d払いキャンペーン をチェックして、「d払い」に対応しているショップ(Amazon、NTT-Xストア、EDION、dショッピング、ひかりTVショッピング など)で購入します。d曜日などポイント還元が高い日に購入するとさらにポイントがたまりやすくなります。(ただし、その日だけ値上げされている商品もあるので、事前にチェックを忘れずに!)


■dポイントのお得な使い方は?

イオンモールなどにあるゲームセンター「モーリーファンタジー」のメダル貸し出しでの利用はお得です。

通常、メダル500枚を1200円〜1400円程度で貸し出していますが、dポイントを使用すると、500ポイントで500枚のメダルが貸し出してもらえます。

メダル1枚1円相当。かなりお得です。ゲームセンターでメダルゲームを遊ぶ人は、是非活用してみてください。